$ 0 0 観光事業者などを対象に、大規模なワクチンの職域接種が県内2つの会場で行われています。 7月7日から那覇市と恩納村の2つの会場で始まった職域接種は、観光やその支援事業者100団体の従業員とその家族が対象です。 会場ではスムーズな接種を行うため、15分単位で対象者を振り分け、早い人は受付から経過観察までを30分ほどで終え、会場を後にしていました。 こちらの職域接種では1日およそ1500人への対応ができ、8月17日までに1万3000人への2回接種を見込んでいるということです。 Related posts: 県内で新たに73人の感染確認 GoTo 10月1日から東京発着も対象に 新規感染者84人 うち宮古島市で34人 緊急事態宣言は2月28日まで継続へ 県独自の緊急事態宣言 予定通り2月28日で終了