続いては、医療従事者にお弁当でエールを送るイッペーマーサン食堂です。県内では徐々に新型コロナの感染者が減ってきていますが医療現場のひっ迫はまだまだ続いています。
今回のお弁当は、焼肉もとぶ牧場から豊見城中央病院へ、ちらー小(南風原町)からも美味しい差し入れが!
病院スタッフ「とってもおいしいです午後の仕事も頑張れそうです!」「このお肉を食べて日々の忙しい業務も乗り切れますもう頑張ります ありがとうございます!」
看護部長 大城正志さん「地域の重点医療機関よりアフターコロナ(患者)の受け入れを開始しまして40床ある病床が常に満床状態で経過しています。地域ではコロナが落ち着いてきていると言われていますが、まだまだ予断を許さない状況が続いていくと思います。ぜひ明るい沖縄県を取り戻していきたいと思いますのでご協力よろしくお願いします」