感染の高止まりに医療のひっ迫で不安の声

高止まりが続く感染状況に深刻さが増す医療のひっ迫、多くの県民が不安を抱えています。

８０代女性・接客業「いつ何時倒れて救急車で運ばれるか、運ばれたって、（医療のひっ迫で）引き取ってくれる病院がない。これは一番心配ですよ」

高校１年生「これ以上増えて、またリモート授業とかにになるのは嫌」

高校２年生「お盆は祖父母の家には行かずに家で過ごしました」

４０代・観光業「本当に怖いと思っている。ただどこまで広がるか自分たちもわからないので、どう対策していいのかわからないのが本音ですね」