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Channel: 医療・福祉・健康 – QAB NEWS Headline
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過労死防止のシンポジウム開催

働きすぎが要因で死に至ってしまう「過労死」の問題を考える沖縄労働局主催のシンポジウムが12月に宜野湾市で開かれました。 東京過労死を考える家族の会佐戸恵美子さんは「長時間労働による過労死は本人の意思とは全く関係なく、本人もわからないまま、ある日突然、人生がぷつんと途切れて終わってしまう」と話しました。...

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ケーキでクリスマスを楽しく!沖縄製粉が福祉施設に贈る

沖縄県内の食品メーカーが福祉施設にクリスマスケーキを贈りました。 沖縄製粉では歳末たすけあい運動の一環として、毎年、クリスマスケーキを贈呈していて、今年で32年目となります。 那覇市の県総合福祉センターで開かれた贈呈式で、沖縄製粉の竹内一郎社長は「これからも子どもたちにおいしいケーキを届け続けていきたい」とあいさつしました。...

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那覇市「水痘注意報」

那覇市保健所は1月、「水痘」いわゆる「水疱瘡」の注意報を発表しました。 那覇市保健所によりますと1月1日から7日までの1週間に市内7か所の小児医療機関で1歳から10歳までの7人の「水痘」の感染が確認されおよそ4年ぶりに注意報を発表しました。...

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能登半島地震で県医師会派遣の医療チーム第1陣が帰沖

能登半島地震で県医師会が石川県に派遣した医療救護班の第1陣が沖縄に戻り被災地の現状を報告しました。 県内の病院に勤める医師や看護師、薬剤師など6人が能登半島地震の被災地支援で医療救護班の第1陣として2024年1月月7日から派遣されていました。...

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能登半島地震を知り備えを考える

離れた場所でも大きな地震があると自分たちがいる地域でも起きないか不安になってきます。能登半島地震をきっかけに関心が高まっているのが”南海トラフ地震”です。 これは静岡県から九州にかけての海底にある南海トラフという地形が動くことで起きます。西日本から東日本の太平洋側で最大震度7の強い揺れや10メートルを超える津波など広い範囲で大きな被害が予想されているのです。...

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能登半島地震 沖縄の医師・看護師が目にした被災地の現状と課題

発生から2週間あまりが経過した能登半島地震。この地震により石川県ではきょうの午後2時現在で災害関連死を含め死者232人が確認されています。また、21人の安否がいまだわかっていません。 また1万5000人あまりが避難所での生活を余儀なくされるなど深刻な被害が続いている被災地に支援のため入った沖縄の医師と看護師が現地の状況と今後の課題を語りました。 元日に発生し最大震度7を観測した能登半島地震。...

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インフルエンザが再び猛威 沖縄県内に2度目の「警報」

沖縄も寒い季節に入り、インフルエンザが再び猛威を振るっています。沖縄県は、1月25日に県内全域に「インフルエンザ」警報を出して注意を呼びかけています。体調に気をつけて過ごすようにしてください。...

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PFAS対策求め玉城知事が3大臣に要請 防衛大臣とは対話の機会設置も確認

人体への影響が指摘されている有機フッ素化合物がアメリカ軍基地周辺の河川や湧き水などから高い数値で出ている問題で、玉城知事は、2024年1月24日基地への立ち入り調査や対策費用補償などを木原防衛大臣などに要請しました。 上京している玉城知事は2024年1月24日有機フッ素化合物・PFASへの対策を国に求めるため3人の大臣と相次いで面談しました。...

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受け入れ支援制度を活用した能登半島地震の被災者が沖縄に到着

能登半島地震の被災者を支援する県の制度で受け入れることになった最初の被災者が26日に沖縄に到着しました。宮崎さんは「この度はお世話になります」と一礼し、県の職員は「本当に心よりお見舞い申し上げます。ぜひ、こちら沖縄で、ゆっくりしていただければと思います」と伝えました。...

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「沖縄JRAT」が災害派遣で石川県へ出発

避難所生活での災害関連死を予防するため、リハビリテーションの専門チーム「沖縄JRAT」の第一陣が27日に石川県に向けて出発しました。 「JRAT」は、災害による不慣れな環境で身体や認知機能が低下するのを防ごうと、リハビリテーションの観点から被災者を支援する団体です。...

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被災者をサポート 食物アレルギーヘルプデスク開設

能登半島地震の影響で県内に避難をしている人と受け入れを行っている宿泊施設をや対象に食物アレルギーに関する相談窓口が開設されました。 アレルギー対応沖縄サポートデスクの高倉直久代表理事は「一時避難者の方々に対してや宿泊を対応している施設に関しまして食物アレルギーの指導であたったりとか紹介相談を窓口として受け入れさせていただきたい」と述べました。...

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がん教育の推進に向けNPO法人が県に要望

全国で少しずつ広まっている「がん教育」を沖縄でも推進するための体制構築などを求め8日、NPO法人が県に要望しました。 要望を行ったのはがんについての正しい理解や患者や家族などのがんと向き合う人々に対する理解を深めることため教育事業を行うNPO法人おきなわがん教育サポートセンターです。...

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3週連続「警報」 沖縄県内で流行続くインフルエンザ

インフルエンザの猛威が続いているため、沖縄県は県内全域に「インフルエンザ警報」を3週連続で継続して注意を呼びかけています。気温差が大きい日がありますので、体調に気をつけて過ごすようにしてください。...

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インフル「警報」4週連続で継続 沖縄県内で依然流行続く

インフルエンザの流行がなかなか収まりません。感染への注意を呼びかける「警報」が4週連続で継続となり、沖縄県が予防策の徹底を呼びかけています。体調に気をつけて過ごすようにしましょう。 沖縄県によりますと2月11日までの1週間に県内54カ所の定点医療機関で確認された患者は1604人にのぼっています。...

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沖縄県内で最大規模の企業献血 23年目で協力者1万人突破

協力してくれる人がどうしても少なくなるこの時期の献血の力になろうと23年前から毎年この時期に沖縄の飲食チェーン店が企業献血を行っていて2月22日に1万人を突破しました。 沖縄市に本店を置く飲食店「味自満チェーン」は2001年から毎年この時期に店舗の駐車場に献血バスを呼んでスタッフなどが協力しています。県内の企業献血のなかでは最も規模が大きく2月22日は快晴の天気も手伝って約360人が訪れました。...

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能登半島地震で支援活動にあたった沖縄県内の医療従事者が報告

能登半島地震の被災地・石川県に派遣された沖縄県医師会の医療救護班が2月26日夜に現地で行った支援活動などを報告しました。 沖縄県医師会・安里哲好会長「医療のない場所に人は住めません。医療活動復活するまで息の長い地元に寄り添うJMAT活動が重要になってきています」...

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マイナ保険証 全国のトラブル調査実施 県内分を報告

2023年から全ての医療機関で導入されたマイナ保険証について、県内で名前や住所の間違いなどトラブルがあったことが医療関係の団体の調査で分かりました。 保険証廃止反対沖縄県連絡会・高嶺朝広代表は「マイナ保険証に関しては(国は)トラブルは改善しているということで、強引に12月に保険証を廃止するというのはあまりにも無謀だと思ってます」と述べました。...

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かりゆし長寿大学校 卒業式

かりゆし長寿大学校の卒業式が29日開かれ、平均年齢72.8歳の生徒たちが新たな門出を迎えました。 高齢者の生きがいづくりを目的に設立されたかりゆし長寿大学校、60歳以上が通うこの学校で卒業式が開かれ、1年間の課程を終えた93人が巣立ちの日を迎えました。...

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能登半島地震の被災地に県職員を派遣

2024年1月1日に発生した能登半島地震から2カ月。依然として厳しい状況が続く被災地を支援するため県が職員を派遣することになりました。 今回、県から派遣されるのは農林水産部の林業技術職員4人です。今回の派遣は全国知事会からの派遣要請に基づくもので、2024年3月1日からの1カ月、職員が1週間交代で派遣され、林道の崩壊範囲の確認や崩壊箇所の応急措置などの業務にあたるということです。...

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那覇市立病院 夜間小児科休診へ

那覇市立病院の小児科は、医師の退職や休職に伴い現在の診療体制の維持ができないとして、2024年3月2日から夜間診療の一部を当面休止すると発表しました。 那覇市立病院・外間浩院長は「市民の皆さま、地域の皆さまには医師の負担軽減につながるよう救急医療の適正利用について特段のご理解とご協力をお願い致します」と述べました。...

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